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夏の暑さが、体に与える影響は大きいですね。
我々は自然とともに生きているわけですから、環境を無視することはできません。夏の暑さから逃げだすのではなく、闘わなければなりませんね。
夏にカゼをひく人も多いと思いますが、どうしてだと思いますか。暑さで体力が落ちる、すなわち免疫力がおちていることが原因でしょう。
夏は疲れやすいので、肉をたくさん食べようと言う人がいます。肉は、体をつくるための栄養素を多く含んでいますが、免疫力を高める作用はほとんどありません。
免疫力をあげる食材は、にんにく、ニンジン、キャベツ、ほうれん草などです。栄養素では、ビタミンA、C、E、カロチン、そして亜鉛やセレンなどのミネラル類を多く取る必要があるんですね。いわゆる力のつく高エネルギーな食材が、イコール、免疫力をあげる食材というわけではないのです。
南国の果物には、そのような栄養素が多く含まれています。
自然は、うまくできていますね。
2002年7月22日
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