|
目が悪いということは、何を意味するのでしょう。
ひと口に「目が悪い」といっても、その原因はさまざまです。水晶体とよばれるレンズの歪みや、ピントを合わせる筋肉のアンバランス、そして目に栄養を与える血液の流れの良し悪しなど、いろいろな要素が関係しています。
このなかで栄養療法が有効なのは、目の血流が悪い人の場合でしょう。
しかし、自分にとってどのような成分が必要なのかを見極めることは、非常に重要であると同時に難しい問題でもあります。筋肉の緊張がほぐれただけで血流が良くなることも十分ありえますよね。
まず、目を閉じて眼球を大きく動かす、目の運動をしてみましょう。
目を良くするための眼球運動はベイツ理論に基づいています。ベイツ博士は、眼球の周りの筋肉をリラックスさせることによって、視力が回復すると唱えた先生として有名です。
もう1つは、目に良い栄養素をたっぷりとる方法です。最近は、紫外線が強いので目の酸化が著しいはずです。酸化は視力の低下や白内障の原因のひとつでもあります。目の良し悪しに関わらず、抗酸化物質を多めにとることを心がけましょう。
2002年4月8日
|