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健康ニュース
 
デイリーニュース

2008/07/07
DNA修復能の不備が非喫煙者の肺癌(がん)リスクを高める
   DNA修復能が不十分だと非喫煙者の肺癌(がん)の原因となる可能性が、米テキサス大学M.D. アンダーソン癌センター(ヒューストン)の研究グループにより報告された。肺癌の約15%は、非喫煙者に発生している。

 UPI通信によると、研究グループは、DNA修復能の不十分な非喫煙者が肺癌を発症する比率が、DNA修復能の正常な非喫煙者のほぼ2倍であることを突き止めた。DNA修復能が特に低い非喫煙者の場合、肺癌を発症する比率は平均の3倍以上だという。

 「この知見は、DNA修復能の不十分さに受動喫煙が重なると、喫煙未経験者での強い肺癌のリスクファクター(危険因子)となることを示している」と、研究を率いたOlga Gorlova氏は述べている。

 この研究は、米医学誌「Cancer Epidemiology, Biomarkers and Prevention(癌の疫学、バイオマーカー、予防)」6月号に掲載された。

(HealthDay News 6月27日)

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http://www.healthday.com/Article.asp?AID=616969

 
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