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利用者が病院を比較するのに役立つウェブサイト
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米国保健社会福祉省(HHS)により、病院比較ウェブサイト「Hospital Compare」を宣伝する広告キャンペーンが始まった。このウェブサイトは、利用者が病院を選ぶときに十分な情報を基にして決められるよう同省が作成したもので、米国の主要な日刊紙58紙で5月21日より広告掲載が開始されている。
「Hospital Compare」サイトでは、米国内の約4,000の病院を対象に、約26項目について評価を掲載している。HHSのメディケア・メディケイド・サービスセンター(CMS)により掲載された広告では、新聞の販売区域内の病院について、26項目のうち2項目のスコアをサンプルとして掲載し、以下のような情報を提供している: ・患者が求めるときにいつでも診察を受けられる割合(患者の報告に基づくもの)。 ・外科手術の1時間前に抗生物質を投与する患者の割合(病院の申告に基づくもの)。 ・上記2項目について、州ごとの平均。
この情報を基に、患者やその家族が利用する病院の提供する医療の質を知ることができると同時に、病院側もこのデータを用いて医療の質を向上する余地のある分野に焦点を当てて取り組むことができると、CMSのKerry Weems氏は述べている。
同サイトで参照できる患者の経験に基づく情報は、医療の質について患者の意見を集めた調査「HCAHPS(Hospital Consumer Assessment of Healthcare Providers and Systems)」によるもの。HCAHPSは、全国的に標準化され公的に報告された初めての調査である。「Hospital Compare」サイトには、医師や看護師の患者とのコミュニケーション、すぐに診察を受けられるかどうか、病院の総合的な評価など主要な10項目についての調査結果が掲載されている。
(HealthDay News 5月22日)
※編集注(各社編集担当者の判断で削除可)=Hospital Compare サイトのURL: http://www.hospitalcompare.hhs.gov/Hospital/Home2.asp?version=alternate&browser=IE%7C6%7CWinXP&language=English&defaultstatus=0&pagelist=Home
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