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乳癌(がん)を唾液で検出
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乳癌(がん)を早期に検出できる唾液検査が、米テキサス大学ヘルスサイエンスセンター(ヒューストン)の研究グループによって開発されたことを、BBCニュースが報じた。
今回の研究では、女性30人から採取した唾液検体を調べ、乳癌の有無によって違いが生じる49種類の蛋白(たんぱく)を特定。BBCニュースによると、この蛋白から、腫瘍が悪性か良性かを判別できる可能性もあるという。
検査は簡単で、診察室や歯科医院でも短時間に癌検査ができるようになる可能性もあると研究グループは述べている。研究は、医学誌「Cancer Investigation」1月10日号に掲載された。
研究グループは現在、この唾液検査のプロトタイプを用いた臨床試験を計画しているほか、子宮頸癌をはじめとするほかの癌の検出への活用も検討している。
(HealthDay News 1月11日)
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