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代替療法を利用する女性は妊娠率が低い
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代替療法およびハーブサプリメント(栄養補助食品)の使用により、女性の妊娠率が低下する可能性を示した研究が、フランスで開かれた欧州ヒト生殖学会(ESHRE)で発表された。
AP通信によると、この研究は体外受精(IVF)を受けたデンマーク人女性800人を対象に実施したもの。このうち261人がリフレクソロジー(反射療法)、ホメオパシー(同種・類似療法)、キネシオロジー(運動機能療法)、鍼(はり)治療などの代替療法ないしハーブサプリメントを使用していた。
この結果、代替治療を1つ以上使用していた女性は妊娠する確率が20%低いことが判明。因果関係を明確にするためにはさらに研究を重ねる必要があるが、この妊娠率の低下が偶然によるものとは考えられないと、研究グループの1人である英カーディフ大学Jacky Boivin博士はAP通信に語っている。
「代替治療の利用と妊娠率低下との間には、やはり関連があると思われる」とBoivin氏は述べるとともに、「医師の間ではこの種の療法は無害であると考えられているが、そうではない可能性もある」と指摘している。
(HealthDay News 7月4日)
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