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乳房インプラントで長期生存率が改善
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乳癌関連医学誌「Breast Cancer Research」12月23日号掲載の研究では、乳房切除後のインプラントで乳房を再建した患者の長期生存率が改善することが示唆された。
北カリフォルニア癌センターの研究者らは、乳房切除を受けた65歳未満の早期乳癌女性約4000人を診断時から約12年間にわたって追跡し、データ解析を行った。
その結果、乳房切除後の乳癌による死亡率はインプラントを受けた女性が12.4%、受けなかった女性が19.7%であり、またインプラントを受けた女性は若年かつ白人である傾向が高かった。
このような生存率の差を説明するには、さらなる研究を行って社会経済的地位、併存疾患、喫煙、他の生活習慣要因などの潜在的な説明因子を検討する必要がある。
インプラントには女性の自尊心や意欲を高めるとともに、間接的には医療ケアおよびフォローアップを向上させる効果があると見られる。また別の研究では、免疫系の刺激を高めることや、乳房への血流を減少させることにより腫瘍の増殖を阻止することが指摘されている。
(HealthDayNews 12月23日)
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