|
カサカサ乾燥肌、毛穴の黒ずみ、嫌なニキビ…肌のトラブルに食生活が大きく関わっているってご存じでしたか。健康に食べて、つるつるスベスベ美人になりましょう。
食べたものが肌を作る
肌を美しく保つためには、まず心身ともに健康になることが大切です。カサカサ肌や毛穴の黒ずみの原因は、ホルモン分泌の異常や、かぜ、便秘、ストレスなどが多いのです。便秘があるなら先週ご紹介した食品を多く取るようにし、改善を心がけましょう。便秘解消だけで、かなりの美肌効果が期待できます。
肌も体の一部ですから、健やかに保つためには栄養のバランスのとれた食生活が大切です。特に美肌に欠かせないのが、肌を作るもととなるタンパク質、皮膚の新陳代謝をうながすビタミンB1は不可欠です。しみやそばかす、日焼けなどにはメラニン色素が増大するのを防ぐのはビタミンC。皮膚を保護するビタミンAやリノール酸も美しい肌には欠かせません。皮膚の抵抗力を高めるカルシウムも確保しておきたいし、末梢血管の血行をうながし、顔色を明るくするビタミンEも必要です。
肌はだいたい4週間で生まれ変わりますから、今、健康的な食生活をはじめれば4週間後には美肌に変身できるというわけです。逆に言えば、常に美肌を保ちたいなら、毎日栄養バランスの取れた食生活を送ることが大切です。
逆に、肌に良くない食べ物をあげてみましょう。甘いものや刺激物…砂糖、香辛料、もち米、たけのこ、パセリ、エビ、カニ、ウニなどは、少量なら構いませんが、摂取しすぎると肌あれを悪化させることがあります。
ニキビ・吹き出物を撃退
思春期から20歳代のニキビ、大人の吹き出物は、皮脂が詰まった毛穴に細菌が繁殖し、化膿してしまったものです。何よりもまめに洗顔を心がけ、清潔を保つことが大切ですが、食生活も大きく関わっています。スナック菓子や甘いおやつなど、脂質、糖質の多食はやめましょう。
2004年3月29日
|