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ヨガで代謝を高めてダイエット
ヨガのエクササイズでは、筋肉を締めたら緩めるという動きを重視します。体を緩めるときに「解放」をイメージして息を吐き、逆に締めるときに「緊張」をイメージして息を吸うのが基本です。この呼吸法は筋肉の活動レベルを高めますが、その理由は呼吸・運動・意識の連携にあるのです。もともと、大腰筋や腹筋は呼吸と連動して働くので、呼吸を意識するヨガは、より筋肉に働きかけることができ、結果として代謝も高まるのです。ヨガで代謝がアップすれば、腰痛や肩こりなどの不調も改善されるという嬉しいおまけつき。激しい動きもないので、年齢問わず、運動が苦手な方にもお勧めのエクササイズです。
ヨガでお腹と背中を引き締める!
真っ先に脂肪がつくお腹と、痩せにくい背中を、簡単ヨガで引き締めましょう。
- ヨガ呼吸腹筋 (1セット10回×朝夕1回ずつ)
仰向きに寝て、ひざを軽く立てる。体がX字になるように手足を外側に開いて力を抜き、大きく息を吸ってリラックス。息を長く吐きつつ、体がつま先の1点に集まるように丸まりながら起き上がる。両手は内側にねじりながら寄せ、手足も内側に締めていくこと。
- コブラのポーズ (1セット10回×朝夕1回ずつ)
うつ伏せになり、両足を揃えてつま先を伸ばす。ひじを軽く曲げ、手のひらを下にして床につけ、背すじをしっかり伸ばして深呼吸。できるだけ手の力に頼らずに、ヘビが首をもたげるように息を吸いながら上体を起こし、3秒静止。手で体を支え、息を吐きながら元の姿勢に戻る。
- ヨガ肛門締め呼吸 (1セット5回×3食前〜何回でも)
椅子に腰かけ、足は軽く開き、背すじを真っすぐに。息を鼻から吸い込んで、口をすぼめて細く長く吐きながら、肛門に力を入れて締める。
2004年1月26日
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