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肩こりは、腕のリンパの流れの悪さが原因!!
リンパ腺マッサージとは、体内の老廃物を運ぶリンパ液の流れをよくするために行うマッサージのこと。血液は、心臓がポンプの役割をすることで流れていますが、リンパ液は筋肉が動くことによって流れているため、同じ姿勢でいると流れが滞ってしまいます。
リンパ管の大きな役割の1つは、体内に侵入した異物から体を守る免疫細胞の通り道であること。もう1つは、体内の不要物を回収する下水管の役割をしていることです。回収された不要物は、「リンパ節」と呼ばれる場所に集められ、再利用できるものはリサイクルされ、不要なものは最終的に左鎖骨のあたりで静脈に流れ込み、尿として排泄されます。
リンパマッサージは丈夫な体を作るだけでなく、リンパの流れがよくなることで肩こりが改善し、肌をなめらかにしたり、リラックス効果も得られます。
脇に向かって行う「手のリンパ腺マッサージ」
マッサージオイルは適量を手にとり、体温で温めてから使用します。やさしくなでるように行うのが基本。アロマオイルなどを使用すれば、マッサージの後は、体を洗い流す必要はありません。べたつきが気になる方は、タオルなどで軽く拭き取りましょう。
手のマッサージは、手首から脇の下のリンパ節に向かってマッサージするのがポイント。手のひらや手の甲はゆっくりとさするように、指は1本ずつ軽くつまんだり引っ張ったり、なでさするようにマッサージしましょう。爪のつけ根や関節部分も丁寧にすること。
- 手の甲にマッサージジェルなどを塗り、まず指先に向かってマッサージ。
- 手のひら(親指の筋肉など)を十分にほぐす。
- 手首からひじに向かってさするようにマッサージ。
- ひじから腕のつけ根(リンパ節)へ向かって、強めにさする。
- 脇の下に手をあて、腕のつけ根(リンパ節)をもむ。
2003年12月22日
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