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肌の乾燥を防ぐちょっとしたポイントをいくつかご紹介しましょう。
加湿器を使う
ごく当たり前のことですが、室内の乾燥を防ぐには加湿器を利用し、湿度が50〜60%になるようにしましょう。肌の乾燥を防ぐだけでなく、高温多湿を嫌うかぜやインフルエンザのウイルスを寄せつけない、という効果も期待できます。加湿器がない場合は、室内に洗濯物を干したり、清潔な水を入れた洗面器を置いたりするとよいでしょう。
刺激の少ない洗顔料で洗顔
肌の水分を保つ角質細胞間脂質と天然保湿因子(NMF)は、いったん失われてしまうと、回復に長い時間がかかります。そのため、これらの損失量を抑えることができる弱酸性で刺激の少ない石けんなどで、優しく洗顔しましょう。洗顔後はすぐに、化粧水や保湿成分が含まれた美容液などをつけて肌の水分が蒸発するのを防ぎます。
大豆や魚、レバーなどを食べる
肌の乾燥を防いだり、改善したりするのによいとされている栄養素は、ビタミンB2やビタミンB6、ビタミンE、亜鉛です。
ビタミンB2を多く含む食品は、うなぎ、レバー、納豆、牛乳、緑黄色野菜、魚介類、卵など。ビタミンB6は、干しシイタケ、イワシやマグロ、レバー、玄米などに、ビタミンEはごま油、大豆、アーモンドなどに含まれています。そして亜鉛は、カキ、レバー、カボチャの種、肉類などに多く含まれています。
【参考文献】
・「肌の悩み解消ハンドブック」 鈴木晴恵 監修 (池田書店)
2003年12月8日
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