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血液サラサラ・血圧を下げるなどの働きがある
「血液サラサラ」の食生活に関心が高まっています。ことに、安価で手軽に調理できる納豆パワーが大人気です。「納豆が身体にいい」といわれるその理由はナットウキナーゼにあります。ナットキナーゼ
[nattokinase] は、現倉敷芸術科学大学の須見洋之教授が発見した納豆のネバネバに含まれている酵素(キナーゼ)で、血栓を溶かす効能があります。血栓は血液の流れを妨げ、、脳梗塞や心筋梗塞、狭心症などを引き起こします。老人のボケ(痴呆症)も、日本人の場合は60%が血栓症が原因だといわれています。納豆を常食することで、これらの危険な生活習慣病を予防することができるのです。
また大豆に含まれているレシチンやリノール酸は血液を浄化します。大豆の蛋白質は血管の弾力性を保ち、その結果、心臓病、脳卒中や高血圧などを防げてくれます。
美肌にも効果抜群!
肌荒れに悩める人は納豆がおすすめです。大豆に納豆菌が加わることによって、大豆にはもともとなかったような特別なビタミンが増えるといわれています。納豆のビタミンEは血行を良くして、古い角質層を取り除いてくれ、ビタミンB2は皮脂の分泌を調節し、肌を滑らかにします。しかも量は大豆のおよそ6倍といわれています。
イソフラボンは女性の強い味方
納豆に含まれる抗酸化物質のイソフラボン化合物は、女性ホルモンのエストロゲンと同様の働きをして、カルシウムが骨から大量に溶け出すのを抑えてくれます。骨粗鬆症の予防、ならびにホルモンバランスのくずれがちな更年期の女性には大変有効な食品といえます。
2003年11月4日
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