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ダイエットを強力にサポートするアミノ酸は注目の成分。体脂肪の燃焼を促し、基礎代謝を高めて太りにくい体をつくるアミノ酸を利用したダイエット方法を紹介しましょう。
脂肪の燃焼を促進する
体内にある脂肪燃焼酵素であるリパーゼは、脂肪を分解し、血中に放出することで、たまっている内臓脂肪や皮下脂肪を減少させる働きをもっています。そのリパーゼの働きを活性化させるのが、リジン、プロリン、アラニン、アルギニンなどの脂肪燃焼系のアミノ酸。通常、ウォーキングなどで脂肪が燃え出すのは、歩きはじめてから20分後といわれています。アミノ酸を飲んでから、10〜30分で脂肪の分解が始まるので、そのタイミングに合わせて歩き始めれば、脂肪の燃焼が加速されるというわけです。
ポイントは、食後2時間ほど経った空腹時にアミノ酸を摂取することですが、一番よいのは朝食前。飲んで30分で体内での体脂肪分解が活発になり、体温が上昇してくるので、ここでウォーキングを実行すれば脂肪が効果的に減少します。20分以上続けないと効果がない有酸素運動も、アミノ酸で初めから脂肪が燃えやすくなっていると、10分、15分という細切れ歩きでも体脂肪が減少できるので、時間のない人のダイエットに最適です。
筋肉を増やして基礎代謝をアップ
アミノ酸は筋肉の材料となる成分です。アミノ酸を筋肉トレーニングと上手に組み合わせると、筋肉の再生を促進し、基礎代謝をアップして太りにくい体質になります。特に分岐鎖アミノ酸(BCAA)と呼ばれるロイシン、イソロイシン、バリンという3種類のアミノ酸やグルタミン酸は、筋タンパク質の分解を抑え、合成を促進する作用があります。
筋肉トレーニング直後から1時間が筋肉合成のピーク。さらにアミノ酸は飲んでから吸収されるまでに約30分かかるので、運動直後から30分以内の摂取が効果的です。
2003年8月25日
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