|
アーユルヴェーダとは、ヒポクラテスのギリシャ医学よりも一説には約1000年以上も古い古い起源を持つといわれているインド伝承医学。サンスクリット語でアーユス(生命)のヴェーダ(科学)、つまり生命の科学、という意味です。この体系化されたものとして残っている世界最古の伝承医学が、現代において見直されてきています。
現代の医学は現象だけを見て、どのように病気になってしまうのかを研究する「HOWの医学」です。それに対し、アーユルヴェーダをはじめとする伝承医学は、なぜ病気になってしまったのかを研究する「WHYの医学」。目に見える現象(病状)に対し、それを抑えるだけの治療(対処療法)を続けていては、いつまでたっても根本的な解決ができずに、病気は再発してしまいます。これからはこのような「HOWの医学」から、根本原因をつきとめる「WHYの医学」へと転換していく時代なのです。
|