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人間ドックには、大きく分けて、宿泊型ドックと、1日で終わる日帰り型のドックがあります。宿泊型ドックの主流である1泊2日ドックと、日帰り型ドックの検査内容はほとんど同じで、現在は日帰りタイプが人気です。また、宿泊型ドックには、病院(健診センター)に泊まるもののみではなく、ホテルに泊まるタイプのもの(gooなどの大手サーチエンジンで「ホテル 人間ドック」というキーワードで検索してもかなりの数が出てきます。)や、中にはゴルフとパッケージにしたもの(例:埼玉県秩父市・秩父病院)まで、そのサービスは施設によりさまざまです。
また、疾病や身体の部位に的を絞り、専門的検査を盛り込み詳しくチェックする専門ドックも増えてきています。扱う施設により名称や費用がまちまちですが、たとえば、脳ドック、大腸ドック、心臓ドック、骨粗しょう症ドック(例:大分市・おかもと内科)、婦人科ドック、性感覚ドック(例:東京都千代田区・神尾記念病院)、肺ドック、デンタルドックなどがあります。最近では、がんのかかりやすさがわかり、予防の方法も指導してくれる「がん免疫ドック」(例:神奈川県横浜市・免疫研究センター)や、血液のサラサラ度が画像によって一目でわかる「血液サラサラ健診」(例:東京都渋谷区・東京女子医科大学附属成人医学センター:03-3499-1911)、睡眠中に繰り返し息が止まって熟睡できない睡眠時無呼吸症候群かどうかを診断する「快適睡眠ドック」(例:大阪府大阪市・大阪府立健康科学センター)などが始まり、注目を浴びています。
<参考資料>
新版 検査がわかる、結果がわかる「人間ドック」健康百科
日本総合健診医学会編 田村正責任編集 NHK出版
ホスピタウン 2000年4月号
日経ヘルス 2000年2月号
日経ヘルス 2000年12月号
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2002年4月8日
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