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体によい緑茶のお風呂でリラックス!
江戸時代は、おむつかぶれに緑茶を使ったといわれます。緑茶の成分カテキンには、よく知られる抗酸化作用だけでなく、抗菌・殺菌作用や抗アレルギー作用、抗炎症作用、消臭作用など、肌に働きかける多くの働きが確認されています。昔の人々も、この緑茶の働きを経験的に知っていたのでしょう。緑茶のお風呂は、にきび、吹き出物、アトピー性皮膚炎などに悩む方や、肌の弱い方の肌のコンディションをやさしく整えてくれます。
また、緑茶には、美肌効果のあるビタミンCなども豊富なので、緑茶を入浴剤として使用したお風呂は、肌あれを防ぎます。そのうえ、体もポカポカ芯から温まり、緑茶のさわやかな香りは疲れやストレスも解消してくれるでしょう。
お茶の葉を入浴剤にした緑茶風呂
入浴剤として緑茶を使うには、メッシュやガーゼの布などで作った袋にお茶の葉を入れて湯に沈めます。本格的にするなら、緑茶10gを同様にガーゼの袋に入れて沸騰した湯で煮出し、その緑茶と袋を浴槽に入れてお風呂を沸かすとよいでしょう。有効成分がしっかり抽出できます。入浴するときは、袋をもみながら入り、顔や手をマッサージしてあげましょう。湯上がりの肌がなめらかになります。
緑茶風呂の効果をさらに高めるには、湯加減も大切です。ぬるめの湯に入ることで皮膚の交感神経などの緊張がほぐれ、副交感神経の働きが活発になるため、ストレス状態が緩和されます。それにより、リラクセーション効果が高まり、体内の免疫力もアップします。
気をつけたいのは、カテキンが浴槽を変色させる場合があること。こまめに浴槽を洗って、浴槽は常に清潔にしておきましょう。
【参考資料】
・完全無農薬緑茶エキス化粧品HP
・「緑茶で美しく健康になりませんか あなたを輝かせる<グリーンティサロン>/
静岡県茶商工業協同組合連合会、(社)静岡県茶業会議所編」
2004年3月29日
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