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大腰筋を鍛えて“ゆるゆる”解消!
加齢により筋肉が衰えてくると、よい姿勢が維持できなくなり体にたるみがでてきます。この“ゆるゆる”を解消するためにお勧めしたいのが、大腰筋エクササイズです。大腰筋とは、背骨と両足の付け根を結ぶ筋肉をいい、太ももとお尻の筋肉を引き上げ、骨盤を正常な位置に保っています。この筋肉が衰えると、腰骨が後ろに反るため、バランスを取ろうとして顔が前に出て猫背になり、腹筋や背筋もゆるみ、下腹が出てきます。1日おきに大腰筋エクササイズを行い、加齢による“ゆるゆる”をスッキリさせましょう。
初級:レッグスイング<足の上げ下ろし>(左右10回×2セット)
壁に右手をついて立ち、左手は腰に当ててバランスをとる。右足の足先を正面に向けたまま、太ももを真上に高く持ち上げる。次に上げた足を下ろしながら、その重みを使って自然に後ろに振り上げる。
中級:アイソメトリック・シーテッドレッグレイズ(10回×2セット)
椅子に座り、手をひざの近くに乗せる。少し上体を後ろに倒し両足を床から離す。まずは片足から、手で押し下げる力に対し大腿部を押し上げる。10秒間力を入れて10秒間リラックス。そして同じ要領で反対足を上げる。
上級:ニーレイズ(10回×2セット)
仰向けに寝て、両手を臀部の下に入れてあごを引いた状態で、ひざを胸に引き寄せるようにして曲げる。もどすときは、膝を伸ばしきらず、踵が床に軽く着くくらいにする。
【参考資料】
・読売新聞「健康ライフ」 http://www.yomiuri.co.jp/iryou/life/li3a2901.htm
・『強く美しい腹筋をつくる』カート・ブルンガート BABジャパン
2004年2月16日
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