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くしゃみや鼻水が出たり、大量に涙が出たり、と花粉症の人にとって花粉シーズンはつらいもの。少しでも症状を改善するためには、身の回りに花粉を寄せ付けないようにすることが大切です。
外出する時は完全防備で
花粉症の原因は、目や鼻、のどの粘膜に花粉が付着してアレルギー反応を起こすこと。ですから、花粉が飛散するお昼過ぎから午後3時ごろまではなるべく外出を控え、外出する際はメガネをかけたり、マスクをしたりしてしっかり花粉をシャットアウトしましょう。また、つばの広い帽子をかぶって髪の毛を中に入れ、髪や顔に花粉が付着しないように注意することも大切です。コートなど外で着る洋服は、花粉がつきやすいニットなどではなく、目の細かいツルッとした素材のものがおすすめ。
サイドもしっかりガードできるゴーグルタイプのメガネなど、花粉症用のグッズが色々市販されているので、試してみるのもよいでしょう。
家の中に花粉を持ち込まない
外出から帰ったら、玄関前で花粉をはたき、コートや帽子は玄関にかけるようにして花粉が家の中に入らないようにします。手や顔を洗ったり、うがいをしたりすることも忘れずに。
家の中では、風が強い日は窓を開けないようにし、花粉シーズン中は洗濯物や布団を外に干さないようにするか、家の中に取り込む前にていねいに払いましょう。
掃除はこまめに行い、特に拭き掃除を念入りにすることが大切です。また、湿度が低すぎて空気が乾燥してしまうと花粉が舞い上がりやすいので、室内の湿度は60%以上になるように心がけましょう。
2004年2月2日
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