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男性女性を問わず、加齢とともに気になるのが髪の毛。脱毛は不安やストレスが原因でおこるといわれ、男性ホルモンが関係しているようです。強度のストレスから円形脱毛症になったという例も意外と多いようです。
女性は閉経後、女性ホルモンが減少してくると抜け毛の心配が出てきます。老化の証のように白髪もふえてきます。
白髪も抜け毛も遺伝的要素は無視できませんが、適切な手入れや予防で髪の養生をすればかなりの効果が期待できます。
予防策は、まず血行を促進すること
血行が悪く毛根の代謝が悪いと、脱毛が起こります。まず血行をよくして、毛根に十分な栄養と酸素が行き渡るようにします。
髪によい食事はミネラルの多い食品を摂取することです。玄米、切干大根、海藻類、イワシ、サンマ、アジなど背の青い魚、くるみ、松の実などのナッツ類、鶏レバーがおすすめです。たんぱく質をふんだんに含む卵黄、牛乳、大豆製品もいいでしょう。
また、かぼちゃの種には亜鉛が豊富に含まれているばかりでなく、鉄分、ビタミンA、カロチン、ビタミンB1、B2、ナイアシンなども含まれており、育毛、白髪防止にはもってこいです。種子をよく洗い、日に干したのものフライパンでいって食べましょう。
なお、脂肪過多の食事、あるいは栄養不良、刺激物の摂取は避けることです。
ニンニクとしょうがでマッサージ
血行をよくするには地肌のマッサージが効果的。にんにく2片としょうが親指大をそれぞれすりおろし、その汁を布でこし、よく混ぜ合わせます。地肌にすり込み、軽くマッサージして、15分ほどおきます。その後、湯で洗い流します。2日置きぐらいに行うとよいでしょう。
【参考文献】
・「きょうの健康2003年11月号」NHK出版
・「クスリになる食べ物百科」主婦と生活社
2004年1月5日
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