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病名が存在しない
ホメオパシーには「病名」という概念がありません。「病気というもの」は存在せず、ただAさんの症状、Bさんの症状という「症状」があると考えます。
ホメオパス(ホメオパシー医)は、ひとりひとりの症状の全体像を組み立て、その「症状の全体像」に対してレメディを処方するのです。
問診に時間をかける
ホメオパシーのセッション(問診)では、色々な話を聞き出すことを重要視します。そのため特に初回にとても時間をかけます。少なくとも1時間、余裕があれば2〜3時間は時間をかけます。病気とは関係なさそうな事まで聞いて「その人の症状の全体像」から、よく効くレメディを探し出すのです。
副作用ゼロ
もとの分子が理論上存在しないところまで水で薄めたレメディは、化学的には「ただの水」。ですから、たとえ間違って服用してもまったく副作用はないといわれています。
セルフケアの簡便な方法
レメディの複合薬が、専門店やインターネットの通販で販売されていますので、症状にあわせて服用するのがいいでしょう。これなら難しい知識がなくても、手軽にホメオパシーを試してみることができます。
<さらに興味を持った方は…>
この短い稿では、ホメオパシーの全容はとても紹介しきれません。ご興味のある方は、サイトや書籍を調べてみてはいかがでしょうか。
日本ホメオパシー振興会
日本ホメオパシー医学会
ホメオパシージャパン
ハーネマン アカデミー オブ ホメオパシー
参考文献
・「ホメオパシー セルフケアBOOK」中村裕恵監修 新星出版社
2003年10月14日
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