Dr赤ひげ.COM ホームへ
ValueClick A-CARE
 
オススメ
ココロの
運転技能チェック
自分の心をコントロールできているか測定します。



健康クイズ
病気や健康に関する知識をクイズ形式で楽しみながら学べます。


男性の健康
 
一覧へ戻る戻る
高血圧にご用心 第1回
血圧はなぜ上がる


血圧とは?

最高血圧と最低血圧のしくみ イメージ 血圧とは、血液が流れるときに血管にかかる圧力のことです。心臓が血液を送り出すときの圧力を最高血圧(収縮期血圧)、心臓が拡張して血液が心臓に戻ったときの圧力を最低血圧(拡張期血圧)といいます。
 この圧力が大きいと血管を無理やり押し広げることになります。この状態を高血圧といい、体質、加齢、食塩のとりすぎ、肥満、ストレスなどが誘因になります。

 

血圧が上がるしくみ

 血圧は、心臓が血液を送り出す量(心拍出量)と、末梢血管抵抗との関係で決まります。血液の流れに対して血管の抵抗が大きければ、血液を送り出す力がもっと必要になるので、血圧を上昇させる結果になります。その血管の抵抗には、血管の弾力(伸展性)と内腔の広さが大きく関係しています。つまり血管に弾力がなくなったり、内腔が狭まったりすれば血圧が高くなります。また、心拍出量が多くなったり、塩分を摂りすぎたりして循環する血液量が増加した場合も、血圧が上昇します。

 

血圧の基準値

 1999年にWHO(世界保健機関)とISH(国際高血圧学会)が共同で発表した新しい血圧の判定基準では、最高血圧140mmHgまたは最低血圧90mmHg以上を高血圧とし、さらに表のように分類しています(日本高血圧学会が2000年6月にまとめたガイドラインもこれに準じています)。


 【 18歳以上の成人 (単位=mmHg) 】

分類 収縮期血圧 拡張期血圧
最適 120未満 80未満
正常 130未満 85未満
正常高値 130〜139 85〜89
高血圧グレード1(軽症)
[境界域]
140〜159
[140〜149]
90〜99
[90〜94]
高血圧グレード2(中等症) 160〜179 100〜109
高血圧グレード3(重症) 180以上 110以上
収縮期高血圧
[境界域]
140以上
[140〜149]
90以下
[90以下]



次回は「高血圧の合併症 その1」です。

2003年11月4日

監修:粟井 弘ニ(粟井内科 院長)
粟井内科(岡山県岡山市) http://www2.oninet.ne.jp/awai/index.htm
記事の無断転用を禁じます
一覧へ戻る戻る
 
広告宣伝お問い合わせ会社案内サイト概要利用規約
メール配信研究室 | 携帯販促.JP | メール配信20.0 | メルマガ | 携帯メール | メール配信ASP | メール配信ソフト | リサーチ |
マーケティング | メルマガ | トラックバック | システム開発 | メール配信サービス | メールフォーム | メールマガジン |
不用品回収はぱぱっとレンジャー | 結婚ならノッツェ