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アルコールの適量とは?
男性は飲みに行く機会が多いものですが、アルコール類の飲み過ぎは、肝臓に負担となるだけでなく、脳や心臓などさまざまな臓器に悪影響を与えます。
健やかに心豊かに生きる21世紀を目指した国民健康づくり運動「健康日本21」では、節度ある適度な飲酒量を、アルコール換算で1日平均20g程度をとしています。主なアルコール類のアルコール換算量の目安は、ビール中瓶1本が20g、日本酒1合が22g、ウイスキー・ブランデーダブルが20g、焼酎1合が36g、ワイン1杯が12gです。好きなお酒のアルコール量を把握して適量を守り、週に何日かは休肝日をもうけましょう。ダイエットに有効であるのはもちろん、健康を維持するためにも大切なことだといえるでしょう。
ダイエット中のアルコールの飲み方
「ダイエット中だから飲み会はパス!」というのは、かえってストレスがたまり、逆効果です。また、飲み会があるからといって朝食や昼食を控えると、「食べなくては損!」とドカ食いに走ってしまいがちです。お勧めしたいのは、飲み会の直前に小さなおむすびやジュースなどをお腹に入れ、空腹のまま参加しないこと。食べ過ぎ飲み過ぎを防ぐだけでなく、胃腸の負担を軽くして悪酔いを防ぐ効果もあります。
また、お酒の種類によりカロリーも異なります。同じ100kcalでも、ウイスキー40ml、日本酒56ml、ワイン133ml、缶ビール234ml、サワー272mlなど飲める量は様々。量でなく、カロリーで飲む量を把握できるように覚えておきましょう。アルコールを飲む場合、特に注意したいのがキスチョコ、ナッツ類、唐揚げ、ソーセージなど、高カロリーのおつまみです。旬の野菜を中心に、さっぱりとしたものを選ぶようにしましょう。
【参考資料】
・「健康日本21」と「アルコール対策」(財)健康・体力づくり事業財団
・やさしいダイエットHP「ダイエットとアルコール」
2004年2月23日
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