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早漏がオーガズム反射に対する抑制がきかないのに対し、遅漏は抑制がかかりすぎることにより起こるといわれています。医学的には「遅延射精」といいます。
極端な例では、腟の中で射精できない腟内射精困難もみられます。その原因の一つとして、マスターベーションの刺激が強すぎることがあります。例えば、いつも手を使わないで布団にこすりつけて行っていたために、腟内ではなかなかオーガズムが得られず遅漏になるというものです。
また、性に対する嫌悪、妊娠や不妊への恐怖、家族内葛藤などの心理的な問題から潜在的に抑制がきいている人もいます。
遅漏を改善するには、自分の内面を見つめ直したり、パートナーとよく話し合うことが大切です。そのうえで、次のようなステップで抑制を徐々に取り除いていくとよいでしょう。
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