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健康クイズ
病気や健康に関する知識をクイズ形式で楽しみながら学べます。


子供の健康
 
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子どもと薬Q&A 最終回
子どもの薬の注意点


Q)飲み残しの薬、同じような症状の時のための取っておいていい?

 子どもの病気は症状の変化が早いことが多いので、飲み残しの薬を素人判断で飲ませるのはやめてください。残った薬はとっておかないで必ず捨てましょう。特に水薬は変質しやすいので、1週間程度で破棄してください。
 きょうだいで同じような症状でも、同じ薬を飲ませてはいけません。思わぬ事故につながることがあります。


Q)治ったから、もう薬はやめたいんだけど?

 症状が治まっても、しばらく飲んだ方がいい薬もあります。医師に相談してみましょう。抗生剤は処方された分がなくなるまで飲ませきって下さい。


Q)薬を飲んだらかえって具合が悪くなった!薬を飲んだ直後に… イメージ

 薬を飲んだ後、いつもと違う様子に気づいたときは、すぐに飲ませるのを中止して、医師に問い合わせるか、受診して下さい。
 薬を飲んだ直後に、皮膚に赤いじんましんのようなものが出たらアレルギー反応かもしれません。また、急に元気がなくなったり顔色が青ざめたりする場合は、アレルギーかショック症状が考えられます。いずれにしても、すぐ病院へ行ってください。
 下痢、おう吐は、しばらく様子を観察します。ひどい場合には、医師や薬剤師に相談しましょう。
 抗生物質の中には、腸の中のバクテリアを変化させ、下痢を引き起こすものもあります。


Q)解熱の座薬を入れたら体温が下がりすぎてしまった…

 座薬が効きすぎてしまったときは、体温が逃げないように温めます。氷枕などは外し、毛布にくるむなどしてください。薬の効き目が薄らいでくれば体温は上昇します。顔色が青かったり、震たりしている場合は、すぐに医師の診察を受けて下さい。


2003年12月29日

監修:橋本 浩(はしもとこどもクリニック 院長)
プロフィール
 はしもとこどもクリニック(福井県敦賀市)院長。著書「お母さんのための小児科講座」(風美書房)など、小児の病気や育児、漢方医学などの医師向けあるいは一般向きの本のみならず、医療におけるコンピュータの利用に関する本や数学の本なども執筆。3児の父。京都市生まれ。
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