Dr赤ひげ.COM ホームへ
ValueClick A-CARE
 
オススメ
ココロの
運転技能チェック
自分の心をコントロールできているか測定します。



健康クイズ
病気や健康に関する知識をクイズ形式で楽しみながら学べます。


子供の健康
 
一覧へ戻る戻る
おねしょに悩まないで! 第1回
どうしておねしょするの?


おねしょと夜尿症

 寝ている間、本人も気がつかないうちにおしっこをしてしまう「おねしょ」。
 赤ちゃんは、まだ膀胱が小さく、昼夜の区別なくおしっこが作られるので、毎晩、しかも一晩に何回もおねしょをしています。
幼年期のおねしょは… イメージ 2〜3歳になると、膀胱が少し大きくなり、夜間に作られるおしっこの量も少し減ってきますが、日中はおむつが外れていても、幼児期におねしょをするのは当たり前。2歳児の約50%がおねしょをしています。睡眠中に作られるおしっこの量と、膀胱の大きさのバランスが整っていないためです。幼児期のおねしょは生理的なものなので心配はなく、もちろん治療も必要ありません。
 睡眠中に作られるおしっこの量と、膀胱の大きさのバランスがとれてくるため、年齢が高くなるにつれておねしょをする子供は減っていきます。6歳児でおねしょをする子供の割合は約10%。8歳では約8%、10歳では約5%、16歳では約2%前後となっています。
 学齢期になってもおねしょをしている場合は、発達が遅すぎるということになり「夜尿症」といわれます。軽症な場合から重症なものまでさまざまですが、一年を通して毎晩夜尿が続く場合や、昨年の同時期と比較して回数が減っていかない場合は、生活指導や薬物療法が必要なこともあります。

 

おねしょ(夜尿症)の原因

 おねしょは、睡眠中につくられるおしっこの量と、おしっこをためる膀胱の大きさのバランスがくずれることからおこります。
 脳の下垂体機能など神経・内分泌(ホルモン)系統の発達の遅れが原因で、尿の量が調節できなかったり、膀胱の容量が小さすぎて夜作られたおしっこをためられなかったり、冷え症状やストレスなどで、尿量と膀胱の容量のバランスが不安定になってしまったり、ということが原因で生じると考えられます。


次回は「おねしょの生活指導」です。

2003年11月4日

監修:橋本 浩(はしもとこどもクリニック 院長)
プロフィール
 はしもとこどもクリニック(福井県敦賀市)院長。著書「お母さんのための小児科講座」(風美書房)など、小児の病気や育児、漢方医学などの医師向けあるいは一般向きの本のみならず、医療におけるコンピュータの利用に関する本や数学の本なども執筆。3児の父。京都市生まれ。
記事の無断転用を禁じます
一覧へ戻る戻る
 
広告宣伝お問い合わせ会社案内サイト概要利用規約
メール配信研究室 | 携帯販促.JP | メール配信20.0 | メルマガ | 携帯メール | メール配信ASP | メール配信ソフト | リサーチ |
マーケティング | メルマガ | トラックバック | システム開発 | メール配信サービス | メールフォーム | メールマガジン |
不用品回収はぱぱっとレンジャー | 結婚ならノッツェ