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子どもがメガネをかけたがらない時
子どものメガネは必要だからかけるのです。かけた方が本人のためになるのですから、それをよく話して、納得させることが大切です。
しかし、急にメガネをかけることになった子どもの心は複雑です。大人の前では平気な顔をしていても、内心はひどくショックを受けているかも知れません。ここで身近な大人が否定的なことを言うと、メガネ嫌いになりかねません。
子どもには「似合う」「かわいい」「かっこいい」「すてき」「いいメガネ」…など、言葉をつくしてほめてあげるようにしてください。両親はもちろん、子どもが接する大人にはできるだけほめてもらうように、あらかじめ根回ししておくのもよいでしょう。あちこちでほめられると、子どもはやがてその気になり「ボクのメガネはかっこいい」と、「メガネ大好き」になることも多いのです。
親がメガネをかけている場合とそうでない場合、子どものメガネに対する抵抗も微妙に違うようです。なかには「大好きなパパとおそろいになった」と言って、メガネを喜んでかけている子どももいます。
子どもがメガネを嫌がっている場合、大人がメガネに対して否定的な考えをもっていることもあるようです。子どもにあわせて、身近な大人が一緒にメガネをかけるぐらいしてもいいと思います。
コンタクトは何歳から?
早いうちからコンタクトレンズを望む人も多いのですが、中学生までは我慢した方がいいでしょう。小学生はまだ行動が荒く、コンタクトレンズをうまく扱えないため、極度の弱視の矯正など特別の場合を除いておすすめできません。

★子どもの視力★
生まれたばかりの赤ちゃんは目がよく見えません。視力は身体の成長とともに徐々に発達し、やがて6歳くらいになると大人と同程度の視力になります。
<平均的な視力の目安>
生まれてすぐ … 明暗が分かる程度
生後1カ月 … 目の前の手の動きがわかる
生後3カ月 … 視力0.01〜0.02
生後6カ月 … 視力0.04〜0.08
1歳 … 視力0.2〜0.25
2歳 … 視力0.5〜0.6
3歳 … 視力0.8
4〜5歳 … 視力1.0
6歳 … 視力1.0〜1.2
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