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子どものメガネの必要条件
機能性、デザイン、安全性、かけ心地などにも気を配って、子どもの顔にぴったり合ったメガネを選んであげましょう。
成長期で顔の幅や大きさにも個人差がありますから、きちんとサイズを合わせる必要があります。顔の大きさに合わないメガネは避けてください。耳から目までの距離は、人によっても違いますし、左右の長さが違うこともあります。きちんと耳にかかるか、顔の中心からずれていないか、鼻の上に乗っているか、よく確かめてください。
一度あわせても、子どもは動きが活発なため、メガネの正しい位置がずれ、耳や鼻が赤くなったり、痛くなったりすることがあります。常にメガネの状態に気をつけ、こまめにメガネ店で調整をしてもらいましょう。
選ぶ時のポイント
子どものメガネの玉幅(レンズの入る部分の幅)は、38mmから52mmまで、2mm間隔で8パターン、テンプルの長さも110mmから145mmまで、5mm間隔の8パターンほどあります。店頭でいろいろ試して、フィットするサイズのものを選びましょう。
レンズはガラスか、プラスチックか選択を迫られることもあると思います。かつてはガラスレンズの方が性能がいいとされていましたが、最近ではプラスチックレンズの質も向上し、主流となってきました。
遊んでいてぶつかったり、落としたりすることも多いので、フレームは形状記憶合金のもののほうがいいでしょう。
また、ファッション性ばかりを考え、機能性を犠牲にしているメガネは考えものです。特に「すぐ大きくなるから」と大人のメガネをかけさせるのは絶対に避けてください。

★メガネ店さんを選ぶコツ★
メガネ店の良し悪しは、チェーン店であるかどうかや、店の規模や大きさは関係ありません。子ども用のフレームを多くそろえ、店員が子どもに対しても、メガネの扱いについて説明してくれるメガネ専門店なら、まず間違いはないと思います。
子どものメガネは、かけ始めてからすぐに調整が必要なことも多くあります。購入の前に、アフターケアについてよく聞いておいた方がいいでしょう。大人のメガネの小さいものをすすめてきたり、説明が十分でなかったりする店は避けた方がいいでしょう。
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