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飲めない、飲ませられない粉薬
2歳児に、毎日必ず粉薬を飲ませるというのはかなりの難題です。はじめはジュースや牛乳に薬を混ぜて出していましたが、すぐに勘づかれて「イヤ、飲まない」。りゅうやがよそ見をしている間に、毒薬犯さながら素早く粉薬をジュースに混ぜたりしましたが結局は気づかれてしまいます。最後にはいやがるりゅうやの体を押さえつけ、無理やり口に薬を流し込むという修羅場の日々が繰り返されました。チョコレートアイスなど味の濃いものに混ぜたり、薬入りの氷を作って食べさせたり、オブラートに包んだりといろいろ工夫しましたが効果的なものはありませんでした。結局「薬を飲むと体がよくなる」ということが理解できる日を待つしかなかったようです。りゅうやも2歳半を過ぎたころ、突然素直に薬を飲むようになりました。
じっとしてなんかいられない
ステロイドの吸入剤は、エアバッグの中に薬を噴射してそれをスーッと吸い込むもの。シンナーの吸引を連想させるので、我が家では「アンパン」と呼ばれています。「大きく吸い込んで、息をとめる。それを7〜8回繰り返す」と指導されましたが小さいりゅうやにはまだ難しく、一緒におもちゃのラッパを吹いて遊び感覚を演出するのに必死な毎日です。
専用の吸入機械を使って5分程度蒸気を吸い込む吸入は、5分間おとなしく座らせておくのがひと苦労。ビデオをつけたり絵本を読みながらやっていますが、なかなか難しいのが現実です。とにかく長丁場になるぜんそくの治療。1日もサボれないのがつらいところですが、試行錯誤を繰り返しながら続けていくしかないようです。
| ぜんそく |
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治療に薬は不可欠。子供が病気を理解できるまで、手を替え品を替えて乗り切ろう!
2001年11月5日
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