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発作、発作の毎日
入院はまぬがれたものの、初診の翌日、りゅうやはまたまた咳の発作を起こしました。その日は土曜日だったので救急扱い。吸入をした後、急患用のベッドで3時間の点滴をして帰ってきました。次の日の日曜日、またも激しい咳きこみと共にぜいぜい…この日も救急窓口に急行です。
翌日の月曜日、外来にいくと吸入器の購入を勧められました。とにかくこうたびたびの発作ではたまりません。その場で機械を買い、吸入剤も処方してもらってひと安心。ところがその晩、りゅうやは突然3回も続けて吐き、ぐったりしてしまったのです。夜中に夫とともに車を飛ばしてまたも救急窓口へ。ぜんそくとは別に病院でうつった風邪が原因だろうということでしたが、脱水症状が心配されるのでまた点滴! 若い研修医の先生が手当てをしていたせいか、りゅうやは大泣きです。私が心配してのぞき込むと、看護婦さんがバタンッと音を立てて、診察室のドアを閉めてしまいました。2歳になったばかりにしては口が達者なりゅうやの「お母さん、早く来て!早く!」という泣き声がドアの向こうから聞こえて、夫も私もたまらない思いでした。
いざ発作! その時どうする?
結局その次の日も、またその次の日も嘔吐や発作で救急に駆け込むバタバタの毎日でした。ぜんそくはかかり始めが大変とはよくいいますが、正にその通りです。
ぜんそくは発作の時以外は何の症状もありません。しかし発作には大・小があり、大発作では呼吸停止や呼吸困難、チアノーゼなどを起こします。咳きこみが激しくなったりのどがひゅーひゅー、ぜいぜい鳴ったりする状態を小発作といいますが、こちらはたいてい家での吸入療法で対処することができるようです。わが家にとって発作に備えての吸入器は、今や必要不可欠なアイテムとなってしまいました。
| ぜんそく |
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ぜんそくはかかりはじめが大変! 小発作への対処は吸入器が心強い味方。
2001年10月22日
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