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ストレスも男女同権時代?
昔むかし、まだストレスという言葉が世の中に定着していなかった頃、「お父さんは毎日お仕事で疲れているんだから……」という言葉が、いわばストレスの代名詞のようなものでした。そう、一般にストレスと言えば、男性の特権のように思われていた時代があったのです。
しかし、最近は働く女性が増えてきて、幸か不幸かストレスも男女同権(?)の時代になりました。いや、正確にいうと、女性の方が男性以上に大変な時代になったと言えるかもしれません。
手抜きのコツを覚えよう
なんだかんだ言って、多くの企業はまだまだ男性社会で、嫌味な上司から「だから、女はねえ……」なんてセリフが出ることも少なからずあります。疲れて家に帰れば、夫や子どもの世話が待っています。お姑さんからは「仕事もいいけど、家のことはきちんとしてちょうだいね!」と駄目押しの一言……。働く女性は1人何役も背負った「スーパーウーマン」たることを求められてしまうことが多いんですよね。
加えて、女性は月経や出産等、短期的にも長期的にも変化に富んだライフスタイルを抱えています。「がんばろう!」と思っても無理な時もある。そう割り切ってしまえればよいのですが、真面目でがんばり屋の女性ほど、自分に鞭打って無理をしてしまいがちで、気づいた時には心身共にぼろぼろ……という状態に陥っていることが多いのです。
許容量を超えたストレスにさらされれば、誰だって心身ともにおかしくなってくるもの。がんばり過ぎは百害あって一利なしです。すべてに完璧を求めず、時には手を抜くコツを覚えて、細く長くがんばりましょうね!
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