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ダニの好物じゅうたん&ぬいぐるみ
環境整備の2回目は、室内の環境整備についてお話してみたいと思います。
ダニはよく布団に繁殖しています。湿度が高く、髪の毛やフケ、アカなどのえさがたっぷりあって、繁殖しやすい環境にあるためですが、そうした好条件はそのままじゅうたんや布製ソファー、子供の大好きなぬいぐるみにもあてはまります。当時の我が家の居間はじゅうたんが敷き詰められた上に布製ソファーが置かれ、ご丁寧にもぬいぐるみが山のように積み上げられていました。まさにダニ天国です。りゅうやがぜんそくになったのは、環境整備に無頓着すぎた私たち親のせいだったのです。
じゅうたんは家具の下に敷きこんであったので、夫の休日に2人がかりではがしました。ぬいぐるみはりゅうやが眠っている間にまとめてゴミ袋に。でもお気に入りの大きなクマのぬいぐるみだけは、りゅうやの気持ちを考えると捨てられません。悩んだ末、毎日干して掃除機をかけることに。また布製ソファーも捨てるにはしのびなかったので、こちらもこまめに掃除機をかけるようにしました。
ぜんそくに悪い室内環境
ダニ以外のアレルゲンである「カビ」は、ダニ同様湿気を好み、明け方に多く飛んでぜんそくの発作を引き起こします。環境整備で大切なのは、とにかく部屋に湿気をためないこと。湿度計で50%を下回らない限り、冬でも加湿器の必要はありません。お風呂場にお湯をためたままにしない、部屋の中に洗濯物を干さない、調理中は必ず換気扇をまわすといったこまめな配慮が必要です。動物の毛や唾液がアレルゲンとなることもありますので、ペットは飼わない方が無難です。また、たばこの煙は気道に損傷を与えますので厳禁です。室内には、換気機能のない石油ストーブ、湿気を出す観葉植物も置かない方がよいでしょう。
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大変だけど環境整備は最重要! アレルギー対策の第一歩です。
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